早くも二月も終わりです。
何だかんだと、忙しい日々。
この時期に、前向きな仕事で忙しいのは
非常にありがたいことです。
不景気の要因には、事欠かない時代。
毎年、乗り切っていける当社。
日々の積み重ねの成果ですね。
来期は、13期目になります。
こんな情勢の中でも、淡々と成長を続けています。
無くなった仕事もあれば
新しく生み出された仕事もあります。
創業期から続いている仕事もあります。
「適者生存」をずっと考えてきた私。
それに、順応してくれた社員。
会社は、結果が全て。
極論ですが、それが現実。
しかし、会社の存在意義は
社会に貢献すること。
当たり前ですが、お客様がいて
会社が存在します。
お客様に満足していただければ
結果は、必ず出ます。
経営者は、毎日毎日、お客さんのことを
考えていくことが大事ですし
それが、楽しく思えるようにならなくてはなりません。
12期目が終わる、今日この頃
やっと、楽しさが分かってきたようです。
2011年2月24日